今日の記事ー波と夕暮れーの写真を見ながら、次の日本語を英語にしてみる。
岩棚の高みからは、この半島は海洋と空へ突き出しているように見える。
砕ける波の轟音のなか、心は静かだ。
部分、部分を英訳すると‥‥ 続きを読む
様々な秋の色とともに、哀愁がやってくる。夏に爆発した生命の活力は、燃え尽きたようだ。5月に裏の森の林床から勢いよく芽を出したシダが、土の中へと消え入るようにもどっていく。
ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。
ジンジャー・ゴールドは最近の品種で、1980年代に商業的に栽培されるようになった。もともとは、Clyde harveryという人が、1969年のCamille ハリケーンで、自分の果樹園が流されたときに見つけた。ゴールデン・デリシャス、ニュートン・ピピン、そして名前の不明のもう一種類のりんごの掛け合わせらしい。このりんごの名前は、かれの妻の名前をとってつけられた。
ジンジャー・ゴールドは、早生のリンゴで8月に成熟する。淡い緑色の皮は、なめらかでワックスがかかったような感じで、熟するとかすかな赤みが出る。果肉は甘く、わずかながらレモンの味がし、複雑な味わいがある。
ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。
今日の記事、ージンジャー・ゴールド ~ メイン州のりんごの季節ーより、
下の日本語を英語にしてみよう。
淡い緑色の皮は、なめらかでワックスがかかったようで、
熟するとかすかな赤みが出る。
部分、部分を英訳にしてみると、‥‥ 続きを読む
セント・ローレンス(St. Lawrence)は夏のりんごで、古くからある品種。ニューイングランド北部か、カナダが原産地とされてきた。その外見は、薄い緑のうえに黒っぽい赤の縞があり、かなり印象的。白い果肉は、サクサクしていて、消化にいいような軽さがある。味のほうは、グラミー・スミスによくにていて、淡いレモン味のような酸っぱさがある。デザートには、とてもいいリンゴだけれど、料理には向かない。夏に成熟するリンゴの多くはそうなのだが、セント・ローレンスも保存はあまりきかない。
ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。