Invasive ~ 侵略

©William Ash

ティンボ(Pacara earpod tree)は、コスタリカ減産だが、フロリダのいたるところで見られる。名前の由来となった個性的な形をしたさやの中には、たくさんの種がはいっているので、それらが同時に発芽して育ち、画像のようにずらりと並んでコロニーをつくったりする。

An Armadillo Tail~アルマジロのしっぽ

アルマジロというものを、生まれて初めて見た。後で調べたところ、ココノオビアルマジロというらしい。車を降りて近寄っても、平気で土の中の虫を鼻でほって食べている。視力が悪いのだろう。元は北アメリカの南西 部にいたのに、現在ではフロリダが元の生息地だと思われているほど、フロリダに適応している。ほんの1メートル先で、こんなおもしろい皮膚をした動物が、のんびりと餌を探す姿を見ていると、サファリパークにいるような気がしてくる。

Merritt Island, Part 5

©William Ash

メリットアイランド国立鳥獣保護区(Merritt Island National Wildlife Refuge)には、たくさんの水鳥がいて、種類も多い。一年中ここで暮らす鳥もいれば、渡り鳥もいる。

夫が撮影した日は、空は青く、緑のマングローブを背に、多くの白い鳥が羽を休めていた。美しい景色だった。でも、不思議なことだが、カラー写真よりも、この近赤外で撮った写真のほうが、自分が受けたその場の印象をはるかによく表している。

Merritt Island, Part 1

©William Ash

メリットアイランド(Merritt Island)は、フロリダ州でもっとも大きなバリア島で、あのケネディー宇宙センターや、14万エーカーに及ぶ国立鳥獣保護区がある。一面のマングローブを眺めていると、その下が水であることをつい忘れてしまう。

Space Shot ~ ロケット打上げ

日曜日に、ケネディ宇宙センターから、ロケット(SpaceX Falcon 9 spacecraft)が打ち上げられた。 夫と二人で外に出て待っていると、8時にセンター方向の地平線が、見る見るうちに明るくなり、あっという間にロケットが夜空を上がっていった。また、途中で下の部分が分離して、燃え尽きたように消えた。

はじめて肉眼で、ロケットの発射を見た。ものすごいエネルギーを感じる。すごい。

エンジニアとよばれる人たちは、芸術家だったのか……、

そう感じるほど、夜空を上がっていく姿は美しかった。

もっともこのロケット、スパイ衛星だったらしいが、なんと軌道に乗るのに失敗して消息不明らしい…。落ちてくるなよ。