月光につつまれて
樹が 天へのびてゆくとき
影はゆっくりと 地をゆく
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1968年 あなたが 笑っている
腰に手をあてて 毛糸の帽子をかぶり
緑の縞のセータをきて 茶色のコーディロイのズボンをはいて
ドイツで ポーズをきめて笑っている
4歳であり 4歳でないあなた
あなたは こうしてずっと命のはじまりにいて
生まれでたものに 微笑んでいる
その押さえきれずに溢れでた歓びのなかで 万物は生まれ
今も続く無邪気なクスクス笑いのなかに 万物が生きている
その姿をみると 私にもわかってくる
神は 愛おしむという行為をとおしてのみ
自分を現すことができるのだと それが本性なのだと
4歳であり4歳でないあなた
星の数ほどのキスを 私は贈る
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