ワシントンDCのダウンタウンにある国立肖像画美術館 (Smithsonian American Art Museum) に行ってきた。今は予約制なので、2週間前に予約をいれておいた。
画像は、「¡Printing the Revolution! The Rise and Impact of Chicano Graphics, 1965 to Now. 」という特別展の一部。
この特別展は8月8日まで行われている。くわしくは、ここをクリック。
ワシントンDCのダウンタウンにある国立肖像画美術館 (Smithsonian American Art Museum) に行ってきた。今は予約制なので、2週間前に予約をいれておいた。
画像は、「¡Printing the Revolution! The Rise and Impact of Chicano Graphics, 1965 to Now. 」という特別展の一部。
この特別展は8月8日まで行われている。くわしくは、ここをクリック。
サインいわく、
Please keep this area clean.
(ここを常に清潔に保つことにご協力をお願いいたします。)
ということで
雀さん
フンは自分で始末していってください。
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アメリカのコロナ関連データ
今のところ世界の人口の20%が、少なくとも1回はワクチンを接種したらしい。
ワシントンDC の場合は、48%が2回の接種を終えている。
6月11日金曜日から、ワシントンDCではレストランの人数制限が解除されて、通常営業にもどった。
果たして、本当に、こんなに安心できるような状況なのか? データを見てみた。
6月11日のニューヨークタイムズのデータによれば、
・2回ともワクチンの接種を受けた人
全国平均 43%
ワシントンDC 48%
・1日あたりの感染者数
全米平均 13,409 人
(10万人当たり 4人 14日間平均で、ー 42%)
ワシントンDC 16人
10万人につき2人、14日間平均で、ー 40%)
・1日当たりの入院患者数
全米平均 21.222人
(10万人当たり 6人 14日間平均で、ー 23%)
ワシントンDC 107人
10万人につき 15人、14日間平均で、ー 14%)
・1日当たりの死亡数
全米平均 387.3人
(10万人当たり 0.12人)
ワシントンDC 0.1人
(10万人につき 0.02人)
この数週間で、感染者数が大幅に落ちているのは、ワクチンの効果なのだろう。
しかし、今だに毎日400人近くがコロナで死亡している……知らなかった。
2回ともワクチンを受けた人が、
人口の50%以上の州
ベルモント州(60%)、メリーランド州(51%)、ニューハンプシャー州(57%)、メイン州(57%)、コネチカット州(56%)、ニュージャージー州(51%)、ロードアイランド州(54%)、マサチューセッツ州(57%)。北東岸に集中している。
、
ワクチンを2回とも接種した人が30%台の州は、
南部や中西部の州。
昨年まで2年間住んでいたミズーリ州も36%。
もちろん、ワクチンの接種率が低い州でも、感染者数が同じように減少している州もある。
但し、決定的な違いは、今だに感染者数が増加している州は、グアムやハワイを除けば、ワクチンの接種率が30%台の州ということ。
ワシントンDCのナショナルモールは観光地だから、こうした30%の州からも人がくる。
マスクをはずすには、ちょっとまだ早いかも。
国立航空宇宙博物館( National Air and Space museum)のそばにあるこのメリーゴーランドは、元々は、1940年代にバルティモアで作られた。4頭の馬が一列に並んでいるところが、ユニーク。
今、ナショナルモールの美術館などが、続々と再開している。2週間前はメリーゴーランドは閉まっていたが、もうオープンしているかもしれない。
先週末から、セミの声が聞こえるようになってきた。ブルードXには、3種類のセミがいる。2種類はセミの鳴き声はセミそのもの。
ところが、
Magicicada septendecim の声には、びっくりした。
宇宙音みたいで、最初に外で聞いたときは、セミの声だとは思わなかった。
このNational Geographic のサイトで、3種類のセミの声や生態が紹介されている。Magicicada septendecim の声は、生だと、もっと少し質がよく、エコーのような空間を感じさせる奥行がある。
先週末は暑かったので、ブルードXの数は一気に増えて、街路樹も草原もすごいことになっている。赤い目にオレンジっぽい羽が、とてもおしゃれで、見ても楽しい。犬の散歩にいくと、洋服にはセミが、犬の毛に抜け殻がついていたりする。足の線はとても細く、手に乗せると、糸のような感じすらする。
周期ゼミが見られるのは、この地球でもアメリカの東部だけ。しかも、このブルードXの規模は最大級。昆虫学者も、昆虫食研究科もみな大興奮している。そして、鳥もネズミもラクーンも、カエルもヘビも、みんな超えてゆく。ありがたいね。「周期」というところに、自然の知恵が隠されているのだろう。
追記:6月22日
アメリカにだけ13年と17年の周期をもつセミがいるが、この周期ゼミの謎を、「セミと素数の関係」という点から説明しているとてもおもしろいYoutubeを見つけました。興味のある方は、ぜひここをクリック(日本語)。セミのおかげで、人生60年にしてはじめて数学に対して興味が湧いたような…。
前のブログにも書いたが、ご覧のとおり、殻からぬけることができなくて死んだ幼虫や羽が奇形のセミが、今、木の下にはたくさん落ちている。その数は、日に日に増えていく。17年間の地下生活で何があったのか。人間による環境破壊のせいでないことを祈るばかり。これらの抜け殻や幼虫は、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」のオームを連想させないだろうか?
ブルードXの登場によって、今、昆虫食の中でも、セミを使ったレシピなどがネットに出てきている。しかし、こうした奇形の虫を見ると、おいしいとか味覚の問題ではなくて、安全性が疑われてくる。ちなみに、セミはタンパク質がとても多いらしい。しかし、全くその気になれない……。第一、成虫は、とてもかわいいのだよ。