アーカディア国立公園のスクーディック・ポイントにある「小さなムースの島」の夕暮れ。現実という概念が消えそうな時間。満月の夕暮れの海は、こちらをクリック。
「メイン州の海岸線」カテゴリーアーカイブ
岩と花
スクーディック・ポイントの花崗岩の間に、美しい黒い岩層がある。玄武岩で、数億年前に花崗岩の間から流れでたらしい。岩の物語は古く、長く、今、その間に一夏を生きんとするつ野花がひとつ。
野生動物はカワイー(くない)!
写真は、ゼニガタアザラシの赤ちゃん。「かわいい〜」と声をあげたくなるが、実際はそうでもない。ともかく、決して近づいたり、触ってはいけない。手で海洋哺乳動物に触れることは、「違法!」。おまけに、噛みつかれる。
メイン州の海岸で海洋哺乳動物を見かけて、怪我をしていたり、写真のように親に捨てられたか、親からはぐれてしまった子供だと思ったら、メイン州の海洋哺乳動物連絡先ホットラインであるこの番号 1-800-532-9551 に電話をしよう。自分も電話をした一人だった。もっともアザラシの母親は、24時間ぐらい子供を置いて海岸を離れることがあるそうで、捨て子かどうかの判断は難しい。でも、やっぱりかわいく、無防備な赤ちゃん。電話するにこしたことはない。
春の移ろい
2週間前に、春を告げるかのように咲いた庭のワイルドプラムの花(前の写真はこちら)。あのときは、桜の花のように淡いピンク色だったが、日に日に濃いピンク色になり、この色に誘われるかのようにリンゴの花も開き、風にはライラックの甘い香りがし、見覚えのある虫がどんどん視界を横切るようになってきた。
5月の後半から6月の初めにかけて、まだどこか冷たい風のなかで、春のダイナミックな移ろいを全身で感じることができる。この鮮烈な春の風景のなかにいると、「あの長い冬があればこそ」なんて、あれほどうんざりしていた冬にも感謝したくなってくる。
本日もご訪問、どうもありがとうございました。下の二つのボタンをポチっとクリックしていただけたら嬉しいです。
まだか、まだか‥…
長い冬のあとに、春をまつ気持ちは、せっかちそのもの。
最後の雪が消える日、樹々の芽吹く日、クロッカスが芽吹いて花開く日を、
まだかまだかと待ち望む。
最初に春の訪れをもってくるのは野生動物で、たいていは鳥。そして、一年中いる動物たちの姿もよく見かけるようになり、動きも活発になってくる。まるで鳥とほ乳類の世界が。「出ておいで」と植物たちを応援しているかのよう。
庭の隅にある野原との境にある若木の木立は、お気に入りの場所で、やっと雪がとけたので夕暮れにいってみれば、やわらかな光が若木の幹を照らしていた。成長した樹々とちがい、若木は未来に対して、どこか楽観的にみえる。
ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。
春の流れ
冬の水平線
足跡
冬 夕暮れ
冬の海 Part 2
冬のペマキットポイント。
他の季節では、幻想的な表情をみせる。
ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。