一日の終わりに

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©William Ash

アーカディア国立公園のスクーディック・ポイントにある「小さなムースの島」の夕暮れ。現実という概念が消えそうな時間。満月の夕暮れの海は、こちらをクリック。


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岩と花

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©William Ash

スクーディック・ポイントの花崗岩の間に、美しい黒い岩層がある。玄武岩で、数億年前に花崗岩の間から流れでたらしい。岩の物語は古く、長く、今、その間に一夏を生きんとするつ野花がひとつ。

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野生動物はカワイー(くない)!

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@William Ash

写真は、ゼニガタアザラシの赤ちゃん。「かわいい〜」と声をあげたくなるが、実際はそうでもない。ともかく、決して近づいたり、触ってはいけない。手で海洋哺乳動物に触れることは、「違法!」。おまけに、噛みつかれる。

メイン州の海岸で海洋哺乳動物を見かけて、怪我をしていたり、写真のように親に捨てられたか、親からはぐれてしまった子供だと思ったら、メイン州の海洋哺乳動物連絡先ホットラインであるこの番号 1-800-532-9551 に電話をしよう。自分も電話をした一人だった。もっともアザラシの母親は、24時間ぐらい子供を置いて海岸を離れることがあるそうで、捨て子かどうかの判断は難しい。でも、やっぱりかわいく、無防備な赤ちゃん。電話するにこしたことはない。

春の移ろい

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@William Ash

2週間前に、春を告げるかのように咲いた庭のワイルドプラムの花(前の写真はこちら)。あのときは、桜の花のように淡いピンク色だったが、日に日に濃いピンク色になり、この色に誘われるかのようにリンゴの花も開き、風にはライラックの甘い香りがし、見覚えのある虫がどんどん視界を横切るようになってきた。

5月の後半から6月の初めにかけて、まだどこか冷たい風のなかで、春のダイナミックな移ろいを全身で感じることができる。この鮮烈な春の風景のなかにいると、「あの長い冬があればこそ」なんて、あれほどうんざりしていた冬にも感謝したくなってくる。

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まだか、まだか‥…

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©William Ash

長い冬のあとに、春をまつ気持ちは、せっかちそのもの。
最後の雪が消える日、樹々の芽吹く日、クロッカスが芽吹いて花開く日を、
まだかまだかと待ち望む。

最初に春の訪れをもってくるのは野生動物で、たいていは鳥。そして、一年中いる動物たちの姿もよく見かけるようになり、動きも活発になってくる。まるで鳥とほ乳類の世界が。「出ておいで」と植物たちを応援しているかのよう。

庭の隅にある野原との境にある若木の木立は、お気に入りの場所で、やっと雪がとけたので夕暮れにいってみれば、やわらかな光が若木の幹を照らしていた。成長した樹々とちがい、若木は未来に対して、どこか楽観的にみえる。

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春の流れ

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©William Ash

今週、メイン州にはいきなり春がきた。家の裏の森の雪はほとんど溶けて、その雪解け水が細い流れをつくり、森のあちこちにたまって池となる。小さな池ながらも、深さが1メートル以上のものもあるのに、樹々が一旦、葉をつけだすと、この水をどんどん吸い上げる。夏になるころには、小川も池も姿をけして、水々しいシダのカーペットでおおわれる。

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冬の水平線

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©William Ash

鮮烈なほど澄み切った冬の大気は、海と空を、真っ二つに切り分ける。水平線上の未知なる世界は、見つめるものの心を、強く引きつけて止まないけれど、海面下の未知なる世界が、それを陸に縛りつける。

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足跡

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©William Ash

フランスの法科学者が提唱した「ロカールの交換原理」は、端的にいえばこうなる。

ー接触は、必ず跡を残すー

どんなに小さな接触でも、つかの間のコンタクトでも、私たちの旅は、
自分の何かを背後に残し、かつ、だれかの何かを、これから運ぶことになる。

すべての足跡、たとえ孤独な旅人の足跡でさへも、前に触れたものと
これから触れるものとを織り込みながら続いていく。

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冬 夕暮れ

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冬の海  Part 2

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©William Ash

冬のペマキットポイント。
他の季節では、幻想的な表情をみせる。

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