泥の季節, Part 1

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©William Ash

今年の冬は、おかしい。2月なのに、最高気温が0度以上の日が多い。いつもなら雪が30センチは積もっているのに、2月に雨が降って雪を解かしてしまった。2月に林床に澄んだ雪解け水がたまるなんて珍しい。この季節を泥の季節というのだけれど、たいては3月の半ば過ぎから始まるので、2月だととてもそんな気分になれない。春が近そうな景色でありながら、感覚がそれを疑っている。

聖夜に天のイルミネーション

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©William ash

クリスマスの夜にデッキに出てみれば、とても大きな月輪が、満月のまわりに輝いていた。紺青の天に、だれかが点火したような輝きだった。星も見え、月輪の4時の方向にはオリオン座が見えた。例年なら氷点下の最高気温が、今年は13℃のクリスマスとなったメイン州中央部。薄着のままでたくさんの人たちが、この突然の天のイルミネーションを仰いだことだろう。

晩秋

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©William Ash

メイン州の紅葉シーズンは、とても短く感じる。先週までは、たくさんの葉をつけていた樹々も、今では、もう裸。 ただうれしいことに、今年の秋はとてもマイルドで、気温も記録的に高い。雪は、まだまだのようだ。

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霧の朝

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©William Ash

何かが、落ち葉をカサカサと鳴らして歩いていく。目を凝らしても、みな霧のなか。どこかで、ハンターが銃を撃つ音がする。悲しい音だ。この美しい幻想のなかで、倒れていく動物がいる。

 

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カエデの葉のスペクトラム

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©William Ash

庭の色づいたカエデの葉をみたら、その色をスペクトラム化したくなった。これらの色が、紅葉のときには一度に、ひとつの木に現れている。澄んだ秋の光のなかで咲きはえる。どおりで、色づくカエデの木をみると、笑いたくなるというか、踊りたくなるというか、陽気になるわけだ。秋が物悲しいなんて、うそ、うそ。

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