日本の思い出 ~ 東京の道 アメ横

tokyo_ameyoko

©William Ash

小屋のような店といい、人ごみといい、いかにも日本の昭和らしい情緒があふれている。お正月のおせちの材料を買いに、出かけたものだった。築地もアメ横も、欧米人にとっては、好奇心をそそるエキゾチックな観光地として人気があり、まわりが高層化されればされるほど、ますますその価値はあがっていく。古くて汚いようだが、実はお宝。だから、開発とかいって高層ビルなどにしたら、もったいない、もったいない。

欧米は、自分たちの大事な文化的地域、遺産は、しつこいぐらいしっかり、ちゃっかり守っている。建物ごと、守っている。森は一度失われると、同じ植生の森にはもどらないらしいが、「人間の森」もそれと同じであることを、悲しい過去に学んで知っているようだ。

 

ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ  

日本の思い出 ~ 東京の道 Shinjuku

tokyo_west_shinjuku

©William Ash

新宿のヨドバシカメラには、よくいった。そのあと、あたりをうろついて、夜のダウンタウンを楽しんだ。 今にして思えば、煩雑ながらも安全で、わりときれいと思える町だった。ビジネスマン、学生、OL、客引き、ティッシュペーパーを配る若者たち‥‥。寿司屋、うどん屋、ドラッグストアー、ラーメン屋、ゲームセンター,ビルに大学、デパート‥‥。欧米の美しい景観もいいけれど、新宿のように狭い場所にごちゃごちゃしながらも、共存していることに違和感のない町も、またなかなか。そういうことができるのは、ひとつの才能だと思える。映画のロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)で新宿の町がでたときは、それはもう、うれしかった。町の景観はどんどん変わっていくものだけれど、いろいろな人やものが共存できる温かみは永遠であってほしい。

tokyo_shinjuku_south_exit

©William Ash

ブログランキングに参加中です。下の二つのボタンをポチっと、クリックしていただけたら、とても嬉しいです。本日もご訪問、どうもありがとうございました。
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ  

日本の思い出 ~ 築地 Part 5

tsukiji_end_of_day

©William Ash

午前9時頃には、市場から人の気配は消えている。使用された道具は、きれいに洗浄されて干され、そこを残り物をあさりながら歩いてる野良猫の姿があるぐらいだ。目覚め、活気をおびてくるまわりのビジネス街の中で、築地市場は、人が去ったあとの工場のように静まっている。

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中で、クリックにより、人気ランクが上がるしくみになっています。尚、クリックによりブログ村のウインドウが開きますので、そちらにある数々の日本の人気ブログもお楽しみになれます。本日も、ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出 ~ 築地 Part 4

tsukiji_market

©William Ash

市場の面積は22.5ヘクタールに及び、そのほとんどが水産物の取引に使われている。東京湾の埋め立て地にあり、築地市場のランドマークである大きな弧を描く建物は、主に仲卸に使われ、競りは海に面した外で行われる。1935年に市場が開かれたときから使用されている建物もあり、改装、増築が継続的に行われてきた。そのため場内には、小さな通りや部屋、建物があちこちにある。

 生き生きとした競りに加えて
昭和からの時の流れを感じさせる
このごちゃごちゃ建て込んだ感じが、訪れる人を魅了する。

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中で、クリックにより、人気ランクが上がるしくみになっています。尚、クリックによりブログ村のウインドウが開きますので、そちらにある数々の日本の人気ブログもお楽しみになれます。本日も、ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出 ~ 築地 Part 3

tsukiji_fish_bucket

築地では毎日、2500トンもの魚貝類が取引され、魚の種類は450種類に及ぶ。

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中で、クリックにより、人気ランクが上がるしくみになっています。尚、クリックによりブログ村のウインドウが開きますので、そちらにある数々の日本の人気ブログもお楽しみになれます。本日も、ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出 ~ 築地 Part 2

tsukiji_frozen_fish

真夜中をすぎるとすぐに、大きなトラックが入ってきた。後部ドアが開くと、中にはぎっしりと冷凍されたマグロが入っていた。明朝のセリに出されるのだろう。男たちが、マグロをトラックから引きづり落とすように、降しはじめた。マグロは、大きなアイスキューブのように、床で音をたてて跳ねた。

私はこの様子を、海とトラックの間にある埠頭に立って見ていた。マグロを降ろし終えたのか、ドアを勢いよく閉めると、男がひとりトラックに乗り込んだ。トラックはゆっくりと前進して、その場を去るかと思われた。

ところが‥‥

突然、猛スピードでこっちにバックをしてきた。そして、いきなり急ブレーキを踏むと、大砲を打ったかのような爆音が響いた。運転席のドアが開き、男が降りてきた。後部のドアを開けると、ドアのまわりにはマグロが散乱していた。待ってましたとばかりに、他の男たちがまた、マグロをトラックから降ろし始めた。

どうやら、ブレーキの衝撃を使って、前方にあるマグロをドア近くへ移動させたようだった。あの爆音は、マグロが雪崩れるようにして、後部ドアに激突した音にちがいない。

正直、自分はこの時、なぜトラックがあんな風にバックをしたのか、あの爆音は何だったのかなんて、考える余裕はなかった。ただ、トラックにひかれるのと、東京湾に飛び込むのとでは、どっちがましか?を考えていた。

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中で、クリックにより、人気ランクが上がるしくみになっています。尚、クリックによりブログ村のウインドウが開きますので、そちらにある数々の日本の人気ブログもお楽しみになれます。本日も、ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出 ~ 築地 Part 1

tsukiji_three_men_and_fish

©William Ash

築地は、生命力とバイタリティーに溢れた場所だ。まわりのオフィス街の影響など、まったく受けていないかのように、自分たちの地場を毅然として保っている。

 

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中で、クリックにより、人気ランクが上がるしくみになっています。尚、クリックによりブログ村のウインドウが開きますので、そちらにある数々の日本の人気ブログもお楽しみになれます。本日も、ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出~ 東京の道 Shibuya

tokyo_shibuya

©William Ash

 

写真を楽しんでいただけましたら、ぜひ にほんブログ村 写真ブログへをクリックしてください。二つの写真ブログランキングに参加中です。クリックにより、当ブログにポイントが加算されて人気ランキングが上がります。ご訪問ありがとうございました。

日本の思い出 ~ 東京の路上にて

tokyo_on_the_streets

©William Ash

日本人はどんな人たちか?と聞かれたら、僕はこう答える。
「温かくて、寛容な人たち」

どこの国でも、国民性となるとステレオタイプ的になり、それによって人は洗脳される。日本人も同じだ。でも、もっと時間をとって人々や生活を自分で経験してみると、ぜんぜん違う表情が見えてくる。

日本ブログ村のランキングに参加しています。画像や記事を楽しんでいただけましたら、ポチっ!とお願いいたします。ご訪問、ありがとうございました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ