夏の松林

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©William Ash

イースタンホワイトパインと呼ばれる白松( Pinus strobes)は、メイン州の木に指定されている。高さは、成木で30mにもなる。そびえる樹冠は、まるで洞窟のような空間をその下につくり、夏の熱さから身をまもっている。

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「とき」が通過中です Part 1

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©William Ash

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瞑想 ~ Time

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©William Ash

画像をクリックすると拡大されます。

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嵐の終焉~日本アルプス・白馬

japanese_alps_breaking_storm日本アルプスの上空を覆っていた雲が、切れ始めた。標高3000メートルの白馬のあたりで撮影したもので、山脈の向こうの雲の下は日本海だ。クリックして拡大してみてほしい。

(追記)
この記事は、にほんブログ村の「空と雲トーナメント」で優勝いたしました。応援してくださった方々に心からお礼申し上げます。

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メイン州 冬の森

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©William Ash

森に 入っていく陽の光
Small-Burnham Conservation Area より.

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冬の水辺~ダイヤーロングポンド

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©William Ash

 

くねりながら

湖へとつづく白き小道

まだ 聞こえない水音

 

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冬の海 ~ ペマキットポイント

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©William Ash

先週末、久しぶりの春のような陽気にさそわれて、ペマキットポイントにいった。水平線には、夏に多くの観光客が訪れるモヒーガン島が見えていた。この日、風はなく、波もそう高くはなかったが、海は底からうねってくるような冷たい豪音をたてていた。まだまだ冬の音‥‥。でも、春がようやく先に見えてきたようでもある。

 

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ウインター・ブルー

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©William Ash

 

冬になると、寒さの厳しいところでは、ウインター・ブルーやキャビンフィーバーとよばれる症状が人々に現れる。原因は、狭い家のなかにこもる時間が多くなることからくるストレス。

気分が落ち込んだり、眠たくなり、まるでどこかに引き込まれるように眠りに落ちる。日中も、イライラするのに、何もしたくない。外に出ればいいのだが、暖冬だった昨年の冬とちがって、この冬、メイン州では週末が7週連続で雪とか嵐にみまわれていて、ウインタースポーツを楽しむ機会も少ない。

そんなブルーな気分がつのる一方で、種会社から、ぞくぞくと2014年のカタログが送られてくる。色鮮やかなトマトや花の写真がのっている表紙は、ハワイか熱帯地方への旅行パンフレットに見えてくる。「このカタログを開く精神的余裕があれば、あなたはまだ大丈夫!」ということか‥‥。

 

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