©︎William Ash
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Lancaster Classic 2023 シリーズも最後のPart 6 となった。
決勝戦の時、最前列に座って見ることができた。このトーナメントの中でも、ベアボーの決勝戦の Youtube はとても人気がある。私たちも何度もコンピュータで見てきたが、やはりライブは違う。
選手も「高い壇上に登る上に、カメラが動き、大きなビデオのモニターがあり、観衆の熱気が伝わってきて、プレッシャーがすごい」とよく言う。
画像は、女子ベアボーのフォン・ギラード(Fawn Girard)とクリスティーナ・プルコーリ(Kristina Pruccoli)による3位決定戦の様子だ。18m先の直径 40 cmの的は、照明のせいでとても遠くに見える。
決勝戦の様子を見たい人は、「Continue reading →』をクリック。
続いて、Lancaster Classic 2023, Part 5
土曜日は、朝に勝ち抜き戦があり、その勝者による決勝戦が夕方にあった。その間、決勝戦に出る選手は、時間がある。練習場を覗いてみれば、画像の3人が練習をしていた。
左がアメリカのジョン・デマー(John Demmer III)、
中央がオーストラリアのマイケル・フィッシャー(Micheal Fisher)、
右がアメリカとサンマリノの二重国籍を持つクリスティーナ・プルコーリ(Kristina Pruccoli)。
ランカスター・クラシックは、ワールドアーチェリーのインドアのルールに従っている。直径40cmの的を、18m離れたところから射る。的の中心のゴールド色の二つのリングの直径は、たった8センチ。
そんな中心を目指すわけだが、リーカーブやコンパウンドの弓に比べて、ベアボーの場合はサイトがない。矢の先が指す場所や、弓を引く手の場所を変えたりして、感覚を掴んでいく。
手探りで色々試しながら、中心点を目指すというところが、ベアボーならではの世界で楽しい。
前回に続いて、Lancaster Classic 2023, Part 3
画像手前のアーチャーは、ニコンとライカのカメラで、勝ち抜き戦を終えた他の選手の写真を撮っている。
ベアボーのアーチャーは、みんな情熱的で、お互いにアドバイスや応援を惜しまず、とても協力的なことで知られている。こんな国際的なトーナメントですら、そんな雰囲気に包まれていた。
ベアボーは、リカーブと違い、サイトやスタビライザー、クリッカーもなく、弓本体だけを使うとてもシンプルなアーチェリー。画像の手前にあるのが、わかるだろうか。
前々からアーチェリーをやりたがっていた夫が、ベアボーを選んだのも、このシンプルさにあった。そして、ベアボーコニュニティーのフレンドリーさも、魅力の一つ。
トーナメントはあるが、サッカーやフットボール、ゴルフなどとはちがい、桁違いの賞金が出るわけではない。みなゲームとして、心から楽しんでやっている。
もちろん、勝ち抜き戦に進む人たちのテクニックは、尋常でないレベル。土曜日の決勝戦では、その素晴らしさを目の前で体験できた。
どうして
シンプルな裸弓で
あんな小さな的の
そのまた小さな中心を
射ることができるんですか?
美しすぎる。
前回に続いて、Lancaster Classic 2023, Part 2。
まず、木曜日と金曜日に予選が行われ、土曜日に朝から予選通過者による一対一の勝ち抜き戦が行われた。
画像は、女子ベアボーの勝ち抜き戦終了後と、そのあとすぐに行われた男子勝ち抜き戦の間に撮った。
画像の左手前の椅子に、世界的に有名な4選手が、こちらに背中を見せて座っている。そうそうたるメンバーと言えばいいのか。
スエーデンのエリック・ジョンソン ( Erik Jonsson) とリナ・ビヨークロンド (Lina Björklund)、
イタリアのチンシア・ノグジリア (Cinzia Noziglia) と ダンイエレー・ ベロッティー (Daniele Bellotti)。
そして、立って彼らに話しかけている男性が、あの 有名なイタリアの弓のメーカーである Gillo の社長兼デザイナーである ビトリオ・フランギリー (Vittorio Frangilli) 。
試合とはいえ、みんな長年の知り合いで、くつろいでいる感じ。ベアボーの人たちは仲が良いと言われているが、どうもそのようだ。
先週初めて、夫婦でランカスター・アーチェリー・クラッシック(Lancaster Archery Classic)に参加してみた。
毎年ペンシルバニア州で行われるこのトーナメントは、東海岸で最も規模が大きく、今年の参加者は、なんと1940名。
アーチェリーの中でも、私たちがやっているのは「ベアボー」と呼ばれるもので、オリンピックの競技種目にもなっているリーカーブに比べて、かなりマイナー。
ところが、このトーナメントには「ベアボー」から多くの人が参加するので、初心者ながら参加してみた。
競技会場は、スプーキー・ヌック・センター(Spooky Nook Sports Center)。写真は、会場内に設けられた3つの練習場の一つで、有料だが、参加者が自由に使える。
ものすごく大きな施設で、先週はバレーボール、インドアサッカー、ラクロスなど、他の試合もセンター内で行われていた。
ホテルも隣接しているし、センター内には売店、レストランなどもあって便利。ただし、センター利用者は、ドリンクであれ食べ物を持ち込んではいけないことになっている。
でも、売店の水は、600 ml で 400円。そのせいか、気にせずマイボトルを持ち歩いている人をよく見かけた。さすが、アメリカ。