月明かりのペマキットポイントで、ふたりの人間が海をみている。すゞやかな風に、波音もやさしく満ちていく。そこへ、女が男にささやいた。「この先、一生、美しいものを見つけていきたい。」
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海の夕暮れといえば、たいていは、夕焼けに真っ赤に染まった海を思い浮かべる。でも水は、液体であれ、水蒸気であれ、色の魔術師。太陽が水平線に沈むたびに、思いもよらない神秘的な色をみせてくれる。
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メイン州の海岸線はおよそ400 kmと長いわりには、砂浜がほとんどない。シーウォールビーチ(Seawall Beach)は、そのまれな砂浜のひとつだ。絶滅危機にある多くの海鳥にとっては、砂浜のうしろにある砂丘で繁殖する必要があるので、とても貴重な環境になっている。ビーチへは、モースマウンテン自然保護地区の森を1時間ちかく歩かなければならないし、地区内は犬が禁じられているせいか、美しく長い砂浜に人影は少ない。霧が立ちこめる引き潮どきのシーウォールビーチは、幻影のようであり、歩いていると、あの世の懐かしい人たちが、霧の中からひょっこりと現れるような気すらしてくる。
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メイン州の海岸線は、湾、半島、入り江、小島など、さまざまな表情をみせながら入りくねっている。ベイリー島(Bailey Island)は、人が居住可能な島々が、本土からメイン湾にむけて突きだすように並んでいるその末端にある。その先には、小さな島が点在しているが、岩だらけで人が住むことはできない。ベイリー島の先端には、白くてしゃれた小さなお土産やがあり、夏にはハマナスの花が咲きみだれる。多くの人が訪れ、岩場にすわって潮風をうけながら、大西洋を望んでいる。
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メイン州のベルファースト(Belfast) は、国道1号線にそって北上、南下するときに通過する海岸線の町のひとつにすぎない。でも、伝統的なニューイングランドの美しい家がたち並ぶ町と、ボヘミアン的な地域がうまく融合して、ダウンタウンにも活気がある。
画像のドアは、ウインドウショッピングをしていて、突然、お店のあいだに現れた。ビルの2階にある個人宅につづくドアのようだ。お店が両側にあるにもかかわらず、このドアは奇抜に見えず、まわりに調和してごく自然に見えた。こういうドアなら、入り口にたつたびに、開けるのが楽しくなってしまうにちがいない‥。
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メイン州の海には、小さな島が点在して、穏やかな景観をなしている。ブロンズイックの南にも、Sebascodegan Island, Orrs Island, Bailey Islandといった島がある。キャスコ・ベイの端にあり、大西洋に面している。こうした島には、別荘に囲まれながらも、地元の漁師のコミュニティーが残っている。今年のように冬が長いと、4月でも閑散としている。
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ペマキットポイント(Pemaquid Point)まで出かけた。この上なく美しいニューイングランドの秋の日、空に雲はなく、水平線もくっきりと見えているかのようだった。
ところが、目を凝らしてみれば、水平線と見えていたものは、メイン州ではよくみられる霧峰(fog bank)とよばれる濃い霧の層だった。霧峰は、思いのほか速いスピードで、岩場に座っていた私たちに迫ってきた。
海と空という大きく確かだった空間は、あっという間に霧のなかにきえ、太陽は真昼の白い満月に変わり、その白光にきらめく霧のなかで私たちはじっとして、霧がからだの中をも抜けていくような感覚に酔いしれていた。やがて、波音にまじって、人の声がした。「30年もここに通いつづけているけれど、こんな美しい霧峰は、はじめてだわ。」