写真家に付き合うと、汚らしい場所にカメラを構えて待っている横で、いっしょにじっとしていなければいけない時がある。「いったい、これのどこがいいのかしら?」と、しびれを切らしながら疑問に思うことがよくある。
けれど、写真家は嬉しそうに言う。
写真というのは、光がすべてなんだ。物は、光を変えるだけだ。見てごらん、前の建物の窓ガラスに当たった夕日の光が、この古い劇場の外壁に反射して、日が沈むにつれて、階段を上っていくように見えるだろう。
新橋は、となりの銀座よりも、庶民にとってはずっと親しみやすい町で、レストランや飲み屋の値段も、サラリーマンの味方。夕方は、「ちょっと一杯!」といったサラリーマンやOLの姿があちこちに見られる。画像は、いつもとはちがう週末の静かな新橋の夜の姿。人がひとり、ガードレールによりかかっている。
写真集「EARTH WATER WIND EMPTINESS ~ 地水火風空」by William Ash より
ワシントン山の斜面は、浸食によってがれ場になっている。
「909 Walnut」, または 「the Fidelity Building」として知られるこのビルは、カンザスシティーのラウンドマークでもある。
1931年にアールデコ様式で建てられて以来、銀行、連邦政府、気象庁の測候所などとして使われてきたが、現在は、アパートになっている。
これは先週末のおきた月食の写真ではない。天候がよくなくて、見れなかった。でも、メイン州でみた月食の写真はこちら。