ジンジャー・ゴールド— English Lens

今日の記事、ージンジャー・ゴールド ~ メイン州のりんごの季節ーより、
下の日本語を英語にしてみよう。

淡い緑色の皮は、なめらかでワックスがかかったようで、
熟するとかすかな赤みが出る。

 

部分、部分を英訳にしてみると、‥‥ 続きを読む

イエロー・ブランディーワイン ~ トマトな世界

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©William Ash

庭から摘んできたばかりのこのトマトを、横に厚めに切って、チーズとベジタブルハムやバーガー、レタスといっしょに手作りのパンにはさんで食べる‥。あ〜、これが、トマトの栽培をやめられない理由かもしれない。イエロー・ブランディーワイン(Yellow Brandywine)はエアルームで、ひとつひとつが大きくて肉厚。食べると、お豆腐のようなソフトな舌触りで、あまい。赤やオレンジ、クロ、ピンク色のものもあり、み〜んな育ててみたい。

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クラブアップル ~ メイン州のりんごの季節

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©William Ash

ある日、「女の子が、神隠しにあいました。」と聞いたので、クラブアップルの木のところに行って、じ〜と見ていたら、案の定、ひとつのリンゴの表面に目鼻が浮んできて、クスクスっと笑ったと思ったら、ポンと飛びおりるように木から落ちて幼い少女にもどると、「バイバイ!」といって家路をもどっていきました。

そんな空想が、ポワ〜ンと浮かんでくるようなクラブアップルの実。大きさはゴルフボールぐらいしかなく、姫りんごとも言われる。数年前に植え、今年初めて実がなった。それはかわいく、幼子のほっぺたを思わせる。ところがこのお姫さま、見かけはとてもスイートなのに、早く手をだすと、青リンゴも顔まけするほどの酸っぱさに、舌がやられる。だから、ハードサイダーやパイ、ジャムにむいている。

クラブアッップルは、果肉の中心に糖分が集中してきて、色が少し濃くなりながらも透明度が上がってきたころが食べごろで、甘みがある。でも、こんなに必死になって食べごろを見はからい、口にしても、どこか手なづけられない酸っぱさをもっている。どうも、由緒ある家がらのお姫さまたちのようで‥‥。

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緑のシマウマ ~ トマトな世界

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©William ash

毎年、いろいろなトマトを植えるが、このトマトはお気に入り。その名は、グリーンジブラ(green zebra)、直訳すると「緑のシマウマ」となる。緑に黄色の縞のトマトの味はというと、シャキとしていて、おいしい! 最初に、メイン州の種会社であるFedcoの本社で苗を買ったのがきっかけだったが、今年は種から育ててみた。「緑のシマウマ」さんは、冷夏のメイン州でも、群を抜いてたくさん実をつけてくれて、病気にもつよく、かつ収穫期間が長いので、もう文句なし。今年になって知ったのだが、このトマトは、エアルームではなくて、Tom Wagnerという人が開発したトマトだそうだ。どおりで‥‥。でも、アメリカではエアルームトマトとして扱っているカタログが多い。80〜100グラムと小ぶりなので、スナック的な野菜として重宝している。でも、やっぱりなんといっても楽しいのは、この色かな。

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アキノキリンソウのお茶 ~ 食べられる庭から

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©William Ash

英名ゴールデンロッド(Goldenrod)の和名はアキノキリンソウ。川辺を黄色に染めてぎっしりと咲いているセイタカアワダチソウは、その一種になる。かわいそうにアレルギーを起こすと他の草と誤解されてしまい、人間に引き抜かれることが宿命のようなこの植物が、まさか「すぐれた薬草であり、かつ食べられる野草です!」といわれても、「はい、そうですか」と信じられる人は少ないと思う。抗菌作用がつよく、カゼやのどの痛み、膀胱炎などに効果があり、アメリカではとくに腎石を取り除く効果をあげている。

葉、茎、花は食用になり、本によっては種も食用になると書いてある。お茶がおいしいという評判を鵜吞みにして、最初に試したときは、アメリカ人の舌はおかしいのかと思うほど、苦くてまずかった。でも、今ではすっかりその苦みにはまっていて、この季節は毎日飲んでいる。とくにアイスクリームを食べたあとに、このお茶をのむと、口のなかがとてもさっぱりする。

お茶の入れ方は簡単で、花が咲いたら、葉ごと上部をメイソンジャーに好きなだけ入れて熱湯をたし、30分から1日ぐらいほっておく。このとき、カモミールをいれると甘みが加わって飲みやすい。また飲むときに、ハチミツをくわえるのがアメリカでは定番のようだ。もちろん、乾燥させた花や葉をつかってもいい。花は染料としても使えるそうなので、そのうちやってみたい。

(追記 9月17日)
この記事は、にほんブログ村の「ハーブティー体験トーナメント」で優勝しました。応援してくださった方々に、心からお礼申し上げます。

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食べられる庭 ~ ワイルド・プラム

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©William Ash

早春に、春の訪れを祝うかのように、家の前に野生のプラムの木に花が咲く。うっすらとピンクがかった白い花を最初にみたときは、桜の花だと喜んでいたら、サクランボよりも大きな実がなって、はじめて野生のワイルドプラムだと知った。

虫食いもあるし、鳥の好物なので、実が熟すころにはほんの数個しか木に残っていないのだが、今年は家の前の畑にどうも薬をまいたらしく虫が激変して、いつもより痛みの少ない実がたくさん残っている。実は直径が2.5センチぐらいしかないし、店頭にならぶプラムのような甘みやジューシーさもないけれど、おやつになる。見た目の悪さも気にせずに、どんどんお鍋に皮ごといれて煮て、ジャムやパイをつくる人もいる。

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カタツムリの運命

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©William Ash

庭には、いろいろなものが住んでいる。今年は雨が多いので、カタツムリなどは大喜びして家族をどんどん増やしている。かわいいし、のろまだから、ついつい気を許してしまうのだが、これがいけない。おとなしくアジサイの葉に座っていればいいものを、ケールやレタスを台なしにし、トマトにまで張りついている。オーガニックな対策も、なかなか効かない。

でも、わが家は、「食べられる庭、Edible Garden」に挑戦中。フランス料理のエスカルゴや、中国のレストランで知らないで雀の足を食べてしまったときのことを思えば、このカタツムリが食べられるかどうか、庭の主が、ヤケクソになってgoogleする日がきてもおかしくない‥…。

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食べられる庭~ まぶしきオレンジのユリ

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7月になると、庭にオレンジ色のDaylily (hemerocallis fulva) が咲く。日本では、ホウカンゾウと呼ばれているのだろうか? 私たちの家の前オーナーはユリが好きだったとみえ、庭には何種類ものユリが植えられている。なかでも、アメリカの道路沿いに咲いているこの野生のユリの数は百をこえる。もしかして、前オーナーは、このユリが食べられることを知っていたのだろうか? 食べ方としては、 続きを読む

食べられる庭 ~ ワイルドラズベリーの収穫2014

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©William Ash

ワイルドストロベリーの季節がすぎると、ワイルドラズベリーの時期になる。庭には栽培品種のラズベリーもあるが、ほとんどは、あちこちに、ぼうぼうに生えている野生種。野生種は、収穫量がほんのわずかなうえに、実が小さいので、6年間近く放っておいた。それがよかったのかどうか、しっかりとした実を今年はつけた。

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©William Ash

味は、園芸店で売られている栽培品種にくらべれば、水っぽい。でも、ラズベリーはラズベリー。さっそく、冷凍してあるパイナップルやモモといっしょに、シャーベットにして食べた。ワイルドラズベリーのすばらしいところは、赤いベリーだけでない。実は、葉がもっとすごい。でも、それはまた改めて。

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食べられる庭 ~ ワイルドストロベリーの変化

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©William Ash

今年のワイルドストロベリーには、なぜか大きなものがある。親指の半分ちかくもある。めったに芝刈りをしないので、地下茎が太ってきたのかもしれない。おかげで、今年は「ちょっと真面目に収穫してみようかな」という気になってきた。お昼に庭にでてつんで、ヨーグルトといっしょに食べている。小さいながらも、こんなに楽に無農薬のいちごが育つなら、ワイルドストロベリーには、どんどん芝生を占領してもらいたい‥‥。

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©William Ash

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